新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◆15番(福田讓君) 新宮方面へやはりお買物とか、新宮の特別な病院へ行きたいとか、そういうのはなかったですか。それに対するいろんな御意見は。 今、熊野川町、毎週金曜日8時半に大型タクシーで医療センターへ御案内していただいて、帰りの便は12時と3時に2便で帰ってこれます。これ週1回です。御利用の状態はどれだけか、今日は問いませんけれども、それもやっていただいていますから。
◆15番(福田讓君) 新宮方面へやはりお買物とか、新宮の特別な病院へ行きたいとか、そういうのはなかったですか。それに対するいろんな御意見は。 今、熊野川町、毎週金曜日8時半に大型タクシーで医療センターへ御案内していただいて、帰りの便は12時と3時に2便で帰ってこれます。これ週1回です。御利用の状態はどれだけか、今日は問いませんけれども、それもやっていただいていますから。
○3番(大上浩志) 次の討論で言えばいいのか、今言えばいいのか、ちょっと分かりませんけれども、もう一つ加えるとするならば、議会運営の方面ですね。9人に減るということは、この本議会、委員会等の議論参加者が1名減るということであり、現在、先ほどというか、一般会計でも57億円を使い、また特別会計でも費用を使い、住民の皆様の幸せに関し町役場職員の方が頑張る。その方向性とかをこの議会で議論をしていくと。
今の御答弁と、昨日、課長との話の中で、ガードレール状の、宮井大橋を新宮方面から来て宮井大橋を右折して入っていって、いわゆる玉置口に向かう道々、道中の案内が不足している旨、6月、9月で申して、そのときに北山村、おくとろ温泉という小さい看板がガードレール上にありますよと。
ぜひそうした地域の声を反映させるというふうな意気込みでおられる方ですので、期待を込めてなんですけども、また反面、今がそうしたことを働きかけていく、先ほどの要望の件もありましたけども、チャンスではあると思いますので、いろいろな各方面から、我々住民からも直接届けるというふうなつもりでいきたいと思います。引き続き、強力に働きかけていただけたらなと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。
まず、一つは循環道路なんですけれども、これをスカイライン方面の一方通行にすることで、片側車線、警察等とのやり取りもあって、全区間ということは実施できないんですけれども、円通律寺からスカイライン分岐の手前のトンネルのところまで、約800メートルぐらいですか、ここに100台程度の駐車場を一旦整備をいたしまして、そこを利用する方については、バスで送迎をするような方向で、まず、実証実験を1日やりたいというふうに
それならばなおのことということになるんですが、前回瀞峡めぐりに車で行かれる方に関して、新宮から田辺方面に向かって宮井からの道中、それがメインになるんやと思うんですが、玉置口まで宮井大橋を右折して玉置口付近まで案内がなくて、初めて走るドライバーは不安で仕方ないはず。
◆6番(三栗章史君) 私も乗船させてもらったときは平日やったんですけれども、それでも二十数名ですか、名古屋方面とか、大阪方面からもお客様が来られておりました。川舟下り、瀞巡りともコロナの影響はあると思いますが、多くのお客さんに御利用いただいているわけです。
そういう方のためにも、これは一つの提案として、役場前ぐらいに1つ、また鶯谷方面のどこかに1つ、今賢い感応型のセンサー付の標示板みたいなのもあると思います。今現在も鶯谷地区に通われる生徒もおられますし、また鶯谷から小学校等へ通われる生徒さんもおられます。
車で新宮方面から玉置口へ向かうには様々なルートが考えられますが、基本的には、今なら国道168号を本宮方面に走り、宮井大橋で右折して四瀧地区、九重地区を越えて走っていきますよね。
市長、「市政は市民のためにあり」とともに医療センターの充実と医師確保をはじめ医療体制の維持・充実を唱えておられる市長の、今一層さらなる御尽力と関係各方面へ引き続いてのお働きかけを強く強くお願い申し上げ、この項を閉じさせていただきます。どうぞ引き続きよろしくお願いします。
ここで常勤医師は、関東方面から来る常勤医師、そして近大から来る常勤医師ということがはっきり分かってきました。この2月18日の新宮市に産科医派遣という見出しで大きく載ったことに関しまして、市民の皆様、そして近隣の住民の皆様、那智勝浦町、紀宝町、御浜町の妊婦の方々、御家族の方、そして市民の方たちは、これで医療センターは大丈夫だろうという声をよくお聞きするようになりました。
スクールバス運行事業につきましては、令和2年9月末から篠尾敷屋方面の路線バスが廃止されました。また、令和2年10月から実施いたしておりますが、いわゆるデマンドタクシーを使ったり、スクールバスを運行したり、また中学校につきましてはクラブ活動等もございまして、クラブ活動終了後には帰宅できないという状況がありますので、その場合はタクシー等で対応しているというところでございます。
加えて、院長の同級生、個人的な交友関係や当院産婦人科で以前勤務された先生方、様々な方面で情報収集を行っている。 そして、11月5日議員説明会がございました。11月5日、今までの経緯の現状を議員に説明。ここで私たち議員は初めてこの現状を知りました。私はびっくりして顔面蒼白になったと言おうか物すごく驚きました。
また、現在の筒香線の道路拡幅工事が進みますと、高野山方面からの国道371号や、富貴方面からの川津高野線、阪本五條線の拡幅も進むように要望しやすい環境が整いますので、そちらのほうも併せて考えております。そして、現在の県道、今度町で管理する部分になるんですけども、拡幅のほうはちょっと難しいかなと、今のところは考えております。ただ、きめ細かな管理をしていきたいと思っております。 以上です。
なお、当院院長もこれまで、個人的な交友関係や以前に当院で勤務されていた医師など、様々な方面で情報収集を行っておりました。 11月5日、議員説明会で3月以降の分娩ができない旨を報告し、プレス発表することといたしました。 11月11日、徳島大学、奈良医大、三重県庁から、医師派遣は難しいとの連絡が和歌山県に対して入りました。
○観光振興課長(茶原敏輝) 議員御質問の20ページ、12節委託料、インターネット配信委託料ですけれども、これは7月下旬に開催を予定しておりながら、関東方面、東京に緊急事態宣言の第5波の発出がありまして、一旦、日延べをしなければいけなくなりました高野山会議に関する経費となります。
そのような中、全国各地で重症者の患者様も急激に増加をして、多方面にわたって非常に厳しい状況となっておるところは皆様と共有できることかなというふうに思っております。 また、政府は、来週の9月12日にこの宣言と措置を解除するというようなことをあくまでも目標に掲げており、医療体制の強化、そしてワクチン接種加速に政府は取り組んでおるというようなところでございます。
その他の学校の状況ですが、小学校では1泊2日で奈良、京都、大阪など関西方面や三重県を予定している学校が多く、中学校では2泊3日で関西方面や三重県方面、学校によっては広島県、福井県などを訪問する計画となっております。
線形につきましては、国道42号から駅方面に入ったところはある程度両側にかかっておりますが、そこから現道は右側に若干曲がっておりますので、道路を真っすぐ通そうとした結果、右側がかかる割合が少なくなっており、先ほどの現道拡幅の中で申し上げた交通の安全性と円滑性を考慮した結果、現在の線形になったと考えてございます。
当初申請をした額が1,475万3,000円で申請をしたんですけれども、事業を実施している途中で大阪方面にコロナの緊急事態宣言の2波が発出されましたので、事業の一部ができなくなりました。そのため実績としては766万9,267円に落ち着きましたので、その差額に当たる部分を今回減額をさせてもらっております。 以上です。 ○議長(大西正人) 辻本企画公室長。